パーソナルコーチ唐木仁美です。
■経営者、個人向けのパーソナルコーチング
■コーチのためのコーチング
NLP(神経言語プログラミング)に携わって9年になります(2019年6月現在)
クライアント様が気づきや発見を見つける。
さらに、そこから大きな可能性を見つける。
そして、行動し手に入れる。
カウンセリングやヒプノセラピー等を活かし、寄り添い、ときに伴走するコーチングをしています。
私がコーチを目指したのは、娘の通っていた学校で行われたNLPの講座がきっかけでした。
当時、私はPTA会長を務めていました。
コミュニケーションを学んだことで保護者の関係も良くなり、活動も円滑に進めることができました。
人間関係も自分も変えることができる
子供の出来ないことを見るのではなく、出来ることに焦点を当てられるようになりました。
ただ褒める、YESと言うのとは違います。
信頼関係を築くコミュニケーションは、子供を意欲的に育てる事につながります。
ある日、子供が「ありがとう」って言ってくれたんです。
その時は涙が止まりませんでした。
でも、本当はすでに「ありがとう」はもらっていたんです。
信頼関係を築くコミュニケーションで、子供の自己肯定感を高め、意欲的に育てる事ができました。
社会人になった子供達は、自分の可能性を信じて行動することが当たり前になっているように見えます。
また、昔から私は父親に「お前の言ってることはわからない」と言われ、自分のことを頭が悪いと思っていました。
NLPで、コミュニケーションでは使う代表システムがそれぞれ違うと知りました。
①視覚(V)
②聴覚(A)
③体感覚(K)
私は父と話をするとき、頭に浮かんだ映像を1から10まで説明をしていました。
父は聴覚なので「要点だけ言え、お前の言いたいことは◯◯か?」と聞いてきたとき、そんな風に話したいのにできない自分は頭が悪いと思っていました。
私が「①視覚」父は「②聴覚」でしたから、話が平行線になるのも仕方ないと、今はわかります。
この3つの代表システムを使えるようになると、誰とでもコミュニケーションが取れるようになります。
コミュケーションが取れるようになるということは、人間関係も自分次第、そして自分を変えることも可能だと腑に落ちました。
仕事の場面でも同じことが言えます。
目的を明確にし、売り上げアップを止めている「ブロック」を取るのか、または強みに変えるのか。
コミュニケーションは人間関係を円滑にしますが、何よりも、自分自身とのコミュケーションをとることができるのです。
自分を認め、人間関係が変わることは、すでにあるものにも気づかせてくれます。
既に持ってるものを探すのはやめて、潜在意識の可能性を知り、新しいあなたを見つけてください。
学んで一番変わったのは、私自身でした。
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堀口メソッド エグゼグティブコーチ
NLPマスタープラクティショナー
ヒプノセラピー
体験セッションをご用意しています
体験セッションでは今まで使ってこなかったパターンも見つけます。
1)思考パターン・無意識のストッパーや思い込みに気づく(自己認知)
2)マイナス感情の意図を知り、受け入れる(自己肯定)
3)なりたい自分への行動の提案(自己実現)
一度の気づきでも、十分に変わります。

個人向け・プライベートコーチ
情報が多い中、自分がわからなくなることも少なくありません。
やりたい、言いたい、を止めてる「ブロック」を知り、ご自身の「強み」を発見して「可能性」と「成功」を疑似体験する。
このソーシャルコーチングでは、仕事や家庭において「本当にやりたいこと」「本当の自分」が見えてきます。

経営者・ビジネスコーチ
経営者・会社員をはじめ、販売業・コーチングをされてる方にお勧めのコーチングです。
目標設定ポジションが明確になり、目標達成ビジョンを体験するので、より早く手入れることが可能なのです。
リーダーが変われば会社、組織は変わりコミュニケーション力がつけば、顧客との信頼関係がうまれます。
