「ラポールに始まりラポールに終わる」

私がクライアントさんと話すときに一番大事にしていることは『ラポール』です。

お子さんとの関係やお仕事で人間関係に悩んでいる方に、ぜひ読んで参考にしていただけたらと思います。

【聞き上手になりたいのに・・・】

人の話を聞く時、大好きな人の話を聞く時に

無意識のうちに相手を理解したい。あなたに聞いてもらってよかったと思ってもらいたいと思って聞いています。

そして、

こちらは必死で話を聞いて、相手のためを思って相手の言っている事に質問したり、アドバイスしているのに相手の反応があまり良くない。

しまいには、

機嫌が悪くなってしまう。なぜ、上手くいかないのか?疑問に感じることはありませんか?

【聞き上手になる手法があるの?】

実は、その問題を解決する。相手から信頼される聞き方・伝え方の手法があるって、ご存知ですか?

それが

ラポールという手法です。

心理学の世界で構築されたもので、語源はフランス語の「架け橋」からきています。

相手と自分の間に架け橋がかかっている状態を作りだすことで、相手と信頼関係を作る話の聞き方です。

【ラポールの手法とは】

ラポールの手法は

バックトラッキング

ミラーリング

ペーシング

の3つです。

たった3つの手法をマスターするだけで、あなたも聞き上手。あなたに話を聞いてもらいたい人になることができるかも。

【バックトラッキング】

バックトラッキングは、相手が使っている言葉やキーワードを、そのまま伝え返すことです。

例えば

相手が「昨日、遊園地に行ったの」

私は「昨日」「遊園地」「行ったんだ」と

相手が使っている単語やキーワードを、そのまま、伝え返すことで、相手が聞いてもらっていると思うのです。

伝え返しを行うためには、相手が話している言葉や内容を、しっかりと注意して聞き取る必要があります。

その際、

「そうなんだ」「そうだよね」と、相づちをうったり頷きながら、話を聞くことも効果的です。

そして、

「○○だったんだね」と、話をまとめて返すと、相手が話を聞いてもらったと思います。

聞き上手な人は、相づちが上手だったり、言葉の返し方が自然にできています。

今日は意識してバックトラッキングをしてみましょう!

わからない所や質問はメールにお寄せください!

残りの2つ、ミラーリングとペーシングはまた次回に。

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