品川女子学院「大学受験、今、親ができること」登壇させていただきました

子供の成績をあげるために何をするのか?

品川女子学院のPTA講座【大学受験に向け、親が今できること】で私の実体験を元にお話しさせていただきました。

いよいよ、センター試験から新テストに変わります。

記述式…勉強の仕方をどうしたらいいの?
今から成績をあげるにはどうしたらいい?

私たち親は、子供が望むところに合格して欲しいと思っているのですから不安になるのは当然です。

また、同校理事長先生の「大学受験に向けての世の中の動向、偏差値」など、私自身もとても興味深く勉強になりました。

偏差値をどうみるか?
そして、どう接していくのか?

皆さんは、どんな親になりたいでしょう。

ガミガミ言っていたあの頃

唐木仁美
唐木仁美

中学受験の時、携帯ばかり見て勉強しない子供の携帯を折ったことがありました。

いつもスマホを見て、いつ勉強するの?
勉強するって言って、スマホ見てるんじゃないの?

そんなイライラありますよね。

そして
「どうなっても知らないからね!」

そんな捨て台詞だって言いたくなってしまうんです。

唐木仁美
唐木仁美

朝なんて、起こさないと起きない。自分で起きて欲しくて、わざとうるさくしたり試行錯誤するんですけど、やっぱり起きなくてイライラする。だから、起こすのやめてみました。

朝起きないと学校に遅刻する。
遅刻すると困る。
だから起こしてあげていました。

イライラしながら起こしても朝から気分が悪いだけなので「1回は起こすね」と子供とルールを決めました。

でも、はじめはなかなか起きず、バタバタとうるさくしてみたり。

子供が自分で起きるようになった時、私自身が「起こさないと起きないはず」と信じていなかったと気づきました。

ある日、子供はギリギリに起きて「まずい、遅刻だ!」と焦っていました。
子供が無欠席を目標にするようになっていたのを知っていましたが、私は起こしませんでした。

以前なら、そんな嬉しい目標を立ててくれたのだから、達成させてあげたく起こしていたはずです。
この時の私は、見守ることができていたので焦ることがありませんでした。

結果、子供は間に合いました。

目標を達成するのは子供
達成すると信じるのは親

私自身、信じることの大切さを実感した出来事でした。

唐木仁美
唐木仁美

高1まで成績が上がらず、どうしたらいいか悩みました。勉強しなさいって言っても本人はケロっとしてるように見え益々焦りました。何をどう言っても伝わらず、どうしたらわかってくれるんだろうって本当に悩みました。

自分で気づいて勉強するべき
だけど、言いたい…

葛藤もあります。

やっぱりここでも試行錯誤しましたが、些細なことで子供の成績が一気に上がりました。

私は結果しか見ていなかったけど、子供は頑張っていて、その成果が出た時だったんです。
成績って、すぐには上がりませんよね。

今の結果を見て、なんとかしないと!と思うのは間違っていませんが、まずはお子さんを観察してみてください。

「成績が悪い」という前提で見ると、無意識に結果や勉強してない姿を探してしまいます。

純粋に、成績ではなくお子さん自身に興味を持って観察してみてください。

見えなかったものが見えてくるはずです。

子供がありがとうと言ってくれた時、涙が出ました。
だけど、子供は今までも言ってくれていたんです。
私が受け取れない、聞かないだけだったんですね。

今、私の子供達は、自分の道を自分で決め毎日楽しそうです。

関わり方が変わると子供は劇的に変わる

子供には幸せになって欲しいと思うからガミガミ言ってしまいます。

この先、ずっと朝起こしますか?
成績が悪かったから仕方ないと納得しますか?

既に、お子さんのために愛情深く色んなことをしてきたのではないでしょうか?

子育ての方法は、私たち自身が親から学んだものです。ということは、他の方法を知らないだけ。今の子育てが効果的でないなら、違う接し方があることを知ってください。方法はいくつもありますから。

もし、現実から判断し、お子さんの力を信じたことがないなら、一度「信じてみる」ということをやる価値はあります。

お子さんとの信頼関係が築けると、子供も話してくるし、親の話も聞くようになります。

今回、私の話を聞いて涙をされた方がいたと伺い想定外でした。

いつの時代もお子さんを想う気持ちは同じですね。

・成績が上がらない
・スマホばかり見てる
・朝は起きない

ガミガミ言っても子どもの成績はある程度までしか伸びないと言われます。
言わないのではなく、言ったことが伝わるような信頼関係を築いてお子さんの可能性を広げてください。

ご相談いただく親御さんの中には「私の子だから出来ないはず」と思ってる方も少なくありません。

体験セッションで、子育ての思い込みや子供との信頼関係の築き方を知ってください。

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